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ニーベルングの指環(フルトヴェングラー、RAIローマSO) [クラシック音楽]

もう何か月も前の話ですが、(^^;
久し振りにCDを購入しました。

ワーグナー作曲 楽劇ニーベルングの指環全曲
フルトヴェングラー指揮、RAIローマ交響楽団 他

聴衆を入れた放送録音のもので半ライヴ録音。
1953年録音で今から65年も前のモノラル録音。
ヒストリカルの音盤に全く抵抗ない人なので特に問題なし。(^^

3年前録音のミラノ・スカラ座との完全実況盤は以前から持っていますが
これがなかなか聴いていて疲れる。
ヒストリカル録音大歓迎でもさすがにリング4部作、CD14枚組を聴くには
昔の実況録音で、さらにいつもの如く気合入りまくりの
フルトヴェングラーの指揮がさすがに聴き疲れします。

という訳でこのRAIローマSOとの物を買ったんですが
放送局が録った放送用の録音なので音がミラノ盤よりはかなり良く、
フルトヴェングラーの指揮もミラノ盤よりも整理されていて
長丁場の作品を聴くにはこの方がちょうどよく
フルトヴェングラー臭はそこここにしていても
十分ワーグナーを堪能できるかなぁ、と。
少なくとも音質のハンデが大いにある年末に聴いたバレンボイム盤よりは
こちらの方がずっと趣味に合うなぁ、と。
ここのところの多忙期間中に何回か聴きましたよ。
長丁場の超大作なのに何回聴いても全く飽きない、ワーグナー、やっぱすげぇな。
07.jpg
圧巻のCD13枚組。
輸入盤なので紙ジャケットが残念ですが、
13枚組BOXなので収納を考えるとこれもいいのかなぁ、と。




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ニューイヤー・コンサート [クラシック音楽]

正月のクラシック音楽と言えばやっぱり
ウィーン・フィルによるニューイヤー・コンサート。
今年も元旦にムーティ指揮で行われたわけですが
録画しっぱなしでまだ聴いてない。。。。。
まあ、カラヤンが亡くなった辺りからウィーンっぽい雰囲気が薄れてしまって
ただの恒例行事になってしまったので聴かなくてもいいっちゃいいんですが。。。。。
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昨日仕事をしながら聴いたニューイヤー・コンサート4種。
クレメンス・クラウス(1954年)、ウィリー・ボスコフスキー(1979年)、
カルロス・クライバー(1992年)、小澤征爾(2002年)。

古くなればなるほど古き良きウィーンの香りが漂います。
クラウス盤は没年のモノラル録音。
音は他と比べようもないですがこれぞ本場のウィンナ・ワルツ!!ですね。

ウィーン・フィルのコンサートマスターを務めたボスコフスキーは
この年が最後のニューイヤー・コンサート登場。
これはCDですが映像ではヴァイオリンの弾き振り姿も楽しめます。

この辺までが昔ながらの正統ウィンナ・ワルツの時代。
80年代に入って色々な指揮者が振るようになってから
華やかなお祭り騒ぎのニューイヤーになってしまいます。

そんな中楽しく聴くことができるのがクライバー2度目の登場となった1992年盤。
初登場となった89年はいささかぎこちなかったですが
この92年盤はクライバー、楽団共々心底楽しそう。
因みにこれだけCDではなくLDからDVD化したもの。

最後の小澤盤。
話題にはなったけど、TV放送を録画したものも持っているけど・・・・・。
特筆するべきものは特に。。。。。
ウィンナ・ワルツってこんなに肩肘張った音楽じゃないはずなんだけど。
この小澤盤に限らずここ20年ほどかなり多いですが
ウィーン訛りのウィンナワルツ(普通の三拍子のワルツではない)を
振り慣れていない指揮者にはやっぱりニューイヤーの指揮は難しいね。
これを絶賛する人は本当のウィンナワルツの自然なリズム取り知らんのだろうなぁ。
この4枚を聴き比べるとその辺がとても実感できます。














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トリスタンとイゾルデ [クラシック音楽]

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昨日もNHKの朝ドラ終わりで仕事の息抜き散歩。
散歩コースの神社はもう正月飾り、初詣の照明のセッティングが終わっていて
あとは初詣の参拝客を待つのみのようです。
自分は何とか昨日までで年内締め切りの仕事を全部終わらせ
大掃除も9割方終わって、あとは年明け早々締め切りの仕事を
どのくらい年内に進めて三が日だけでも
のんびりすることができるかどうか・・・・・。
大みそかまで残り3日、いつもよりはかなり緩めに、
でも年内一杯仕事しますよ。
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前回は「ニーベルングの指環」を取り上げたので
今回は同じワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」。
これは映像物は持っていなくてCDばかり数セットあります。
中でも聴くことが多いのはフルトヴェングラーかベーム、
たまにかなり脂ぎっているバーンスタイン盤。(^^;
でも、今回はかなり久し振りのカルロス・クライバー盤。
名盤との誉れ高き音源ですが、個人的にはあまり趣味じゃないんですよねぇ。
なんか変にクセが強く、それがあまりワーグナーっぽく感じないんですよねぇ。
でも評判がいいってことは皆はそうは思ってないことだね。
まあ、音楽なんて聴く人の趣味なんで自分さえ感動できればそれで良し、
できなきゃどんなに世評高かろうがただの駄演。(^^
とりあえず自分にとってこのクライバー指揮のトリスタンは完全に後者。(爆)
でも、今日はこれを流しながら仕事しますよ。
明るくなって2、3時間ぶらついてきてからね。(大爆)





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ニーベルングの指環 [クラシック音楽]

日本では何故か年末になると何とかの一つ覚えのように第九、第九。。。。。
第九ってそんなに気楽に聴くような曲じゃないと思うんだけどねぇ。。。。。
ここのところ年末になってもCDで第九を聴くことがあまりなくなりました。
で、今年の年末。
この時期になってもまだ仕事が片付かず、
って言うか、正月も箱根駅伝見ながら仕事確定なわけですが。(--;
まあそれは置いておいて、この年末はクラシック音楽のCD、DVD総動員で
せっせと仕事。
で、とうとう手を付けてしまったリング全曲。
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ワーグナー・楽劇「ニーベルングの指環」全曲
バイロイト祝祭管弦楽団
ダニエル・バレンボイム(指揮)
演出:ハリー・クプファー 他
1991、1992年バイロイト祝祭劇場ライヴ
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左から「ラインの黄金」「ワルキューレ」「ジークフリート」「神々の黄昏」。
全4作でDVD7枚組、900分超えの超大作。
個人的に一番好きなワーグナーは「トリスタンとイゾルデ」で
持っているセットもこれが一番多いんですがもちろんリングも大好き。
ただ如何せん長い。。。。。
こいつを聴くには相当な覚悟が必要です。
このDVDセットも久し振りに取り出しました。
演奏自体はベームとかフルトヴェングラーとか良いものは他にあるんですが
映像付きで音質抜群というのはこの超大作を聴くのに相当大きなアドヴァンテージ。
やっぱりいいわぁ、リング。
これをずっと流しながらコツコツ仕事をしている今日この頃です。

・・・・・リンク張るために検索したら
現役盤はDVDじゃなくてブルーレイなんだね・・・・・。




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昔のクラシック音楽コンサートの黄金プログラムと言えば・・・・・ [クラシック音楽]

前プロで「フィンガルの洞窟」とか「モルダウ」とかの名曲があってからの
シューベルトの「未完成」、休憩後にメインプロのベートーヴェンの「運命」。
名曲コンサートの黄金プログラム。
レコード(当時はCDなど無くまだLPレコードの時代)のカップリングでも
「未完成」「運命」コンビが多かったなぁ、と。
今では考えられませんかねぇ。
30年前くらいはそうだったんですよぉ。
ちょっと変化球で前プロ、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲からの
メインで運命とか新世界とかも多かったけど。

昨日の仕事のBGMで久し振りに「未完成」「運命」カップリングのCD聴きました。
「未完成」はシューリヒト、ウィーンPO、運命はモントゥー、ロンドンSO。
どちらも”彼の時代では”スタジオ録音では大風呂敷広げないでスコアに忠実な
演奏をしていた指揮者。
今でも安心して聴くことができます。
運命第1楽章の展開部に入るところでいきなり「ファンファーレか??」と
ちょっとドキッとするところがあるのはご愛敬。
モントゥーのベートーヴェン・シリーズ
(第9だけウエストミンスターレーベル、他はデッカ)、
大雑把に言ってウィーンPOとの物はあまり面白くなく
手兵のロンドンSOとの物はなかなかいいです。
面白いもんですねぇ。
世間一般では世界のウィーンPOが悪いはずがなかろう、と思うでしょう。
でもこのシリーズに関しては世界のウィーンPOよりもロンドンSOの方が全然いいです。
この運命はロンドンSOとの物。
世紀の名演とは言えませんが安心して聴くことのできる良演です。

そう言えばこのシューリヒトの「未完成」とカップリングで
ショルティ、ウィーンPOの「運命」の”カセットテープ”も持ってたなぁ。
エアチェックとかではなく”商品の”カセットテープを買ったやつ。
昔はカセットテープの音源も売ってたんですよねぇ。
懐かしい。。。。。
この運命が当時は他の名演も知らずに聴いていたので「こんなもんか」と
思っていましたが、他を知ってしまうと。。。。。
恐らく二度と聴くことはないでしょう。
ショルティのベートーヴェン、あらゆる意味で全くありえん。(^^;

という訳で、昨日は懐かしい音盤を引っ張り出して聴きながら仕事をしていました。
「未完成」「運命」のプログラムってもうないのかな?
プラス「新世界」の三大交響曲コンサートはたまに目にするけど。

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