昨日はアマオケ演奏会 [クラシック音楽]
昨日は知人の招待を受けて某アマオケの演奏会へ。
曲目は・・・・・
J・シュトラウスⅡ世 喜歌劇「こうもり」序曲
モーツァルト 交響曲第25番
チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」
モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲(アンコール)
昨日は定期公演ではなく入場料無料のファミリー・コンサート。
ファミリー・コンサートのメインにチャイコフスキーの1番とは
またなんとも渋いこと。
ここのオケの指揮者は2人いて演奏会ごとに交代して振っていますが、
昨日はいかにも「アマオケの指導に慣れた」感じの
「穏健な」解釈をする方の方でした。
曲目的にもう1人のなかなか激しい演奏をする方(かた)の方が
愉しかったような気もしましたが・・・・・。
演奏はやっぱりテンポが遅めでどうもしゃきっとしない。
「こうもり」もテンポが遅めで全体的にレガートで通して切れ味、軽快感がなく、
それを犠牲にしてでもワルツの優雅さとかが出ればいいんだけど
技量的にどうしてもこのテンポでは間がもたないですね。
25番も同様でとても「疾風怒濤」期の作品とは思えない演奏だったけれども、
でも、こちらは「穏健で優雅な25番」として楽しむことができました。
「こうもり」同様のレガート多用の演奏が2楽章では
結構はまっていてなかなか美しかったですね。
最近のピリオド風でもないし昔の巨匠風でもない一風変わった25番でした。
ただ4丁あるホルンが4丁とも不調でちょっと悲しかった。
メインのチャイコフスキー。
こちらは音符の数が多く細かい刻みのところは
ちゃんと弦から弓を離して弾いてくれていたので
前半のレガート主体の演奏よりはずっと締まった響きになっていました。
2楽章冒頭の弦楽合奏部はまたレガート主体の演奏に戻ったけれども、
ここはこれで美しかったですね。
そして聴かせ所のフィナーレでもそれまで不調が続いていたホルンも
調子を取り戻してなかなかいい感じに。
このオケはいつも全員でガリガリ弾けるところはめっぽう強くて(笑)
(過去の演奏会の「巨人」のフィナーレとか「悲愴」の3楽章とか鳥肌もの!!)
大迫力の大団円に。
アンコールの「フィガロ」はまたまったり系の幸福感たっぷりなモーツァルトに。
いつもはクタクタになってアンコールでは崩れることの多いオケだけれども、
昨日は最後まで頑張って弾き切っていました。
いつも思うことだし、アマオケの多くに言えることだけれども、
どうしても1stヴァイオリン以外の弦が弱いですね。
特に2ndとヴィオラ。
内声部とか対旋律とかまったく聴こえてこなくて楽しめない。
チャイコフスキーでは高弦から低弦へ、またはその逆に
主旋律が引き継がれていく部分が頻繁に現せますが、
そういうところですらあまり聴き取れなかったりする。
モーツァルトでは弦のプルトは減らさずに管楽器は楽譜通りの編成だったのに、
それでも管楽器がガンガン聴こえてくる位弦の響きが薄い。
1stに巧い人を集めたくなる気持ちもわかりますが、
何人か2ndと入れ替えて、ぜひとも今後は弦パート全体の厚みが欲しいですね。
何はともあれ、久しぶりの生演奏、存分に堪能してきましたよ。
演奏会終了後は仕事の大先輩と喫茶店でダベリ。
仕事のことやら音楽のことやら。
こちらも本当に久しぶりにしゃべりまくりました。
在宅労働で完全に引きこもりの生活になっているので
メールのやり取りはしょっちゅうしていても他人とちゃんと「会話」するなんて
仕事の打ち合わせに行く時くらいしかないもんなぁ。
あとはごくたまに友人たちと直接会って飲みに行く時程度。
お互いに家族を持つとなかなかそれもままならないんですけどね。
というわけで、昨日は貴重な時間を十分満喫。
夕食の時間までに帰る予定が大幅にタイム・オーバー。
おかげで寝る時間も遅くなって今日は見事に寝坊(笑)。
曲目は・・・・・
J・シュトラウスⅡ世 喜歌劇「こうもり」序曲
モーツァルト 交響曲第25番
チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」
モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲(アンコール)
昨日は定期公演ではなく入場料無料のファミリー・コンサート。
ファミリー・コンサートのメインにチャイコフスキーの1番とは
またなんとも渋いこと。
ここのオケの指揮者は2人いて演奏会ごとに交代して振っていますが、
昨日はいかにも「アマオケの指導に慣れた」感じの
「穏健な」解釈をする方の方でした。
曲目的にもう1人のなかなか激しい演奏をする方(かた)の方が
愉しかったような気もしましたが・・・・・。
演奏はやっぱりテンポが遅めでどうもしゃきっとしない。
「こうもり」もテンポが遅めで全体的にレガートで通して切れ味、軽快感がなく、
それを犠牲にしてでもワルツの優雅さとかが出ればいいんだけど
技量的にどうしてもこのテンポでは間がもたないですね。
25番も同様でとても「疾風怒濤」期の作品とは思えない演奏だったけれども、
でも、こちらは「穏健で優雅な25番」として楽しむことができました。
「こうもり」同様のレガート多用の演奏が2楽章では
結構はまっていてなかなか美しかったですね。
最近のピリオド風でもないし昔の巨匠風でもない一風変わった25番でした。
ただ4丁あるホルンが4丁とも不調でちょっと悲しかった。
メインのチャイコフスキー。
こちらは音符の数が多く細かい刻みのところは
ちゃんと弦から弓を離して弾いてくれていたので
前半のレガート主体の演奏よりはずっと締まった響きになっていました。
2楽章冒頭の弦楽合奏部はまたレガート主体の演奏に戻ったけれども、
ここはこれで美しかったですね。
そして聴かせ所のフィナーレでもそれまで不調が続いていたホルンも
調子を取り戻してなかなかいい感じに。
このオケはいつも全員でガリガリ弾けるところはめっぽう強くて(笑)
(過去の演奏会の「巨人」のフィナーレとか「悲愴」の3楽章とか鳥肌もの!!)
大迫力の大団円に。
アンコールの「フィガロ」はまたまったり系の幸福感たっぷりなモーツァルトに。
いつもはクタクタになってアンコールでは崩れることの多いオケだけれども、
昨日は最後まで頑張って弾き切っていました。
いつも思うことだし、アマオケの多くに言えることだけれども、
どうしても1stヴァイオリン以外の弦が弱いですね。
特に2ndとヴィオラ。
内声部とか対旋律とかまったく聴こえてこなくて楽しめない。
チャイコフスキーでは高弦から低弦へ、またはその逆に
主旋律が引き継がれていく部分が頻繁に現せますが、
そういうところですらあまり聴き取れなかったりする。
モーツァルトでは弦のプルトは減らさずに管楽器は楽譜通りの編成だったのに、
それでも管楽器がガンガン聴こえてくる位弦の響きが薄い。
1stに巧い人を集めたくなる気持ちもわかりますが、
何人か2ndと入れ替えて、ぜひとも今後は弦パート全体の厚みが欲しいですね。
何はともあれ、久しぶりの生演奏、存分に堪能してきましたよ。
演奏会終了後は仕事の大先輩と喫茶店でダベリ。
仕事のことやら音楽のことやら。
こちらも本当に久しぶりにしゃべりまくりました。
在宅労働で完全に引きこもりの生活になっているので
メールのやり取りはしょっちゅうしていても他人とちゃんと「会話」するなんて
仕事の打ち合わせに行く時くらいしかないもんなぁ。
あとはごくたまに友人たちと直接会って飲みに行く時程度。
お互いに家族を持つとなかなかそれもままならないんですけどね。
というわけで、昨日は貴重な時間を十分満喫。
夕食の時間までに帰る予定が大幅にタイム・オーバー。
おかげで寝る時間も遅くなって今日は見事に寝坊(笑)。










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